課題の教科書

Critical Realism for All Leader

ノートの最適な選び方を試行錯誤してまとめた

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こんにちは。ポエタです。

ノートの活用は生産性のかなめ。

世の中に存在するノートの種類は膨大です。

どのようにノートを選べばよいか。

ポエタの実経験を紹介しながら、最適解の見つけ方を考えます。

 

1 はじめに

ノートは長く大事に使いたい。ノートは使うほどに紙面に思いがしみこんでいきます。

ノート選びでは、目的、用途、使い方などで迷います。今回はノートの選び方を考えます。

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2 ポエタのノートの選び方の変遷

(1)学生

学生時代は、手帳に、日々気づいたことをメモしていました。予定の記入や出来事の記録は特にしませんでした。

当時は創造的であることにこだわっていました。その頃、何かの本で、レオナルド・ダ・ヴィンチがメモ魔であった、と読みました。よし、自分もメモしようと思い立ち、手帳を使い始めました。

使っていた手帳は、見開きに週間の予定を書き並べていくレイアウトでした。日々、気づいたこと、考えたことを当該日の欄に書きこみましたが、書きたいことがいっぱいですぐ欄外記入になりました。

そこで、手帳とノートの2段構えをとりました。手帳はスケジュール管理に特化。ノートはコクヨのキャンパスノート(A罫・普通横罫7mm・40枚)を新たに使い始めました。これだとスペースに困らず、考えたことをだた順番に書いていけばいい。

キャンパスノートには、B罫・6mmのタイプもあります。ポエタは、ずっと書いても手が疲れにくいので、万年筆を愛用していました。ペン先が割と太い線だったので、6mmだと少し狭い。なのでA罫・7mmを選びました。

<学生時代のノート選び>

①手帳:スケジュール管理

②ノート:キャンパスノート(A罫・普通横罫7mm・40枚)

(2)社会人

社会人になっても思考の記録は続けました。また、スケジュール管理は必須なので手帳も必携となりました。加えて、仕事用のノートを選ぶ必要が出ました。

そこで、コクヨフィラーノートを使い始めました。リング式で、折り返して使いやすいです。ページの切り取りミシン目がついているので、必要に応じて切り離せます。

しかし、一つのノートで全ての用途を実現しようとすると、ノートに内容がごちゃまぜになります。それでは使いにくいので、インプット用とアウトプット用でノートを分けました。

インプット用は、普通横罫です。インタビューや会議の記録用です。

アウトプット用には、方眼罫を採用しました。罫線がないので、自由に図を書いたり、関係を視覚的に示しながら、アウトプットを下書きするのに使いました。

大きさはA4サイズを使用しました。仕事ではA4サイズの資料が多く、重ね合わせて携行するのにちょうどいい大きさだからです。

<社会人始めのノート選び>

①手帳:クオバディス・・・スケジュール管理

②私用ノート:キャンパスノート(A罫・普通横罫7mm・40枚)・・・思考の記録

③仕事用ノート

  • インプット用:フィラーノート(A4・普通横罫)
  • アウトプット用:フィラーノート(A4・5mm 方眼罫)

(3)今現在

今現在はスケジュール管理はスマホで済ませます。

私的な思考の記録は、C.D.NOTEBOOKを使っています。キャンパスノートより書き心地がよいからです。相性の問題はよく聞くのですが、ポエタの万年筆との相性はとりあえず問題ありません。

仕事用のフィラーノートは退役しました。サイズが少し大きく感じられました。外出時の携行には、より小さめのサイズを求めるようになりました。しかし、ある程度の紙面の余裕もほしい。そのバランスを得るのに、MOLESKINEが好適だと判断しました。

さらに用途の仕分けを改めました。かつてはインプットとアウトプットで分けていました。しかし、ノートに書く行為は全てアウトプットだと考えると、ちょっと違和感があります。そこで、備忘記録用と思考表現用で仕分けしました。備忘記録用は横罫で文言を書きとめます。思考表現用は方眼で、うねうね考えながら図示したりコメントの付記を兼ねあわせる使い方です。

<今のノート選び>

①手帳:スマホ・・・スケジュール管理

②私用ノート:Premium C.D.NOTEBOOK(7mm ruled)・・・思考の記録

③仕事用ノート

  • 備忘記録:MOLESKINE classic COLLECTION hard cover(Ruled Notebook(横罫))
  • 思考表現:同上(Squared Notebook(方眼))

 

3 ノートの選び方の留意点

(1)使用スタイルの確立が前提

先に使うノートを決めないほうがよいです。まずどんな用途でどんな場面でどんなことを書くのかを出発点に考えましょう。

ノートの種類は世の中にごまんとあります。その中で最適なノートを選ぶには、自分の使用スタイルを確立するのが先です。

しかし、使用スタイルを確立するには、実際に使ってみる必要があります。ノートを本格的に使い始める人は、シンプルにB5の横罫のノート1冊から始めてみてはどうでしょうか。それで自分の用途全てに応えられるか、どんな利用上の問題点があるのかを実体験しましょう。その結果を踏まえると、自分がノートに求める機能やサイズを絞り込むことができるでしょう。

(2)ノートの仕分けは思考単位

ノート1冊で全ての用途に対応することもできます。システム手帳は、複数種類の用紙を使い分けながら、オールインワンのポリシーを貫くことができます。ただ、用紙の追加や変更などの管理が大変そうなので使っていません。

ノートは、やはりある程度使い分ける必要があると思います。その場合、どんな仕分けにするかが問題です。用途別(記録用/表現用・・・)、テーマ別(学習/ビジネス/趣味・・・)、場所別(自宅机上/仕事机上/フィールドワーク・・・)などの仕分けが考えられます。どの仕分けがよいかは、どの範囲で思考を完結させるかで決まるでしょう。

(3)ノート選びは自分とともに変化する

ポエタのノート選びの変遷は、紹介した以上に細かな変化があります。わかりにくいので詳細は省きました。変化するのが当然なので、使い始めは特定のノートにあまりこだわりすぎない方がよいと思います。

最初から答えを決めつけないほうがよいでしょう。使いながら問題点を明確にして、徐々に改善させていけばよいと思います。

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4 最後に

(1)ノートの最適解を得るには

ノートに書く前提で話をしてきましたが、ノートを全く使わないのもアリだと思います。ノートに書く時間を省略することで、生産性を上げる人もいるでしょう。「頭の中の鮮明な記憶だけで考えた方がはかどる」と言う人もいます。

一方で、起きた出来事や考えたことは、極力メモしないと気がすまない人もいます。どちらも両極端ですが、普通はその両極の間のどこかに最適解があるはずです。

一度は両極を試すと、自分がノートに求めるポイントが実感として明確になります。それがノート選びの最適解を見つけていくアプローチかもしれませんね。

(2)まとめ

  • ノート選びは試行錯誤の連続
  • 使ってみて改善点を浮き彫りにする
  • 最適解は両極端の間にある

ポエタ

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