課題の教科書

Critical Realism for All Leader

散歩の効果は最低5つはあるけどもっと大事なこともあるんだよ

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こんにちは。ポエタです。

散歩は趣味としては低調な代表格かもしれません。

しかし、散歩にはあなどってはいけない効果があります。

日頃の散歩の仕方しだいで、私たちの暮らしは大きく変化するかもしれません。

1 散歩ってそんなに楽しいのか?

散歩というと低調な趣味の代表格です。「散歩はちょっと年寄りじみてないか?」と思う人もいるかもしれません。

たしかに、散歩それ自体が、熱中するほど楽しくはないかもしれない。ところが、散歩を日課に取り入れることには、ちゃんと効果があります。

散歩は単なる趣味というより、生活習慣であり、自分の状態を確認し、生活のリズムを整えるためのものです。そして、散歩は実に無難な趣味と言えます。

今回は、散歩の効果を考えます。

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2 散歩の5つの効果

(1)気分転換

まず筆頭はこれでしょう。部屋の中にいてウンウン考えても、アイデアが出ない時ってありますね。あるいは、日の当たらない場所にずっといると気分が下がり気味のとき。

「散歩に出るのも時間がもったいない」と思ったりするかもしれません。そういうときこそ、二十分でも三十分でも外を散歩すると、まるでちがう気分になって戻ってきます。集中力が回復して仕事にも集中しやすくなります。あるいは散歩中に、全く別のアイデアが浮かぶこともあるかもしれません。

(2)運動不足の解消

現代生活は、意識しないと運動不足になりがちです。いきなりランニング、とはいかなくても、散歩はハードルの低い運動です。自分のペースに合わせて、人目も気にせず続けることができます。

激しい運動だと、「今日はやめとこう」となりがちですが、散歩は続けるのも楽です。運動不足を解消する基礎習慣として手ごろです。

(3)季節の変化を発見

散歩をすれば、春は咲き誇る桜を見に行き、秋は紅葉を目にすることもあります。季節の移ろいをみじかに感じることができます。

厳しい夏は、散歩も大変なので、熱射病対策に給水や帽子は必須となります。冬も雪が降った時は要注意です。そんな厳しい季節でも、外に出る習慣があると、厳しい気象の変化に対する感度が上がります。自分の身を守る上で大切な現実感を保つことができます。

(4)散歩コースの開拓に面白み

いつも全く同じコースを散歩すると、さすがに飽きがきます。そこで、都度散歩コースを変更し、普段行きなれていない地域を開拓します。すると、いつもとはちがう景色を眺め、時には美しい自然の姿に出くわすこともあります。散歩は日常にちょっとうれしい変化をもたらしてくれます。

(5)地勢の把握

近所を散歩すると、どこに山が位置し、川がどっち向きに流れるか、急斜面の崖の存在など、地勢を実地に把握することができます。

そうした地勢の把握は、気候災害や震災に対する意識の備えに役立ちます。大雨で洪水となりえる川と自宅の位置関係や標高差などを、自分の足で確かめるのは有益でしょう。また、地域の避難場所となっている学校等の施設との距離感を自分の足で確かめることも大切です。

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3 散歩はリスクマネジメントの基本動作

地図ならスマホの地図アプリで簡単に確認できます。季節の変化もテレビやネットの画像で楽しむことができます。ですので、わざわざ散歩で確認する必要性は薄いと思いがちです。

散歩は、何気ないが貴重な情報を、実地に自分の目で確認することです。震災が起きた時、テレビもネットも絶対にアクセスできるという保証はありません。今の世の中は便利になりましたが、危機管理の重要性はいっそう増しています。

昔々の殿様は、鷹狩りに出て、付近の地勢や自軍の能力の把握につとめたのではないかと思います。散歩は今の世に残る情報探索の基本動作です。散歩は、今私たちにできる最低限のリスクマネジメントではないでしょうか。

 

4 最後に

まとめです。

  • 散歩には心身に好影響を与える効果あり
  • 散歩は地勢の把握に役立つ
  • リスクマネジメントはまず散歩から

ポエタ

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