課題の教科書

Critical Realism for All Leader

節約が続かない意思の弱さを仕組み1つで克服する方法

 

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こんにちは。ポエタです。

ポエタには、節約はやりたいけど、やってみて挫折した経験があります。

それは意思の弱さであり努力が足りないと思いこんでいました。

しかし、ちょっとした工夫を仕組み化することで、節約は趣味みたいに楽しくなります。

今回は、節約を続けるための簡単な仕組みを紹介します。 

1 節約術が続かない理由

節約術はいろいろ紹介されています。

ですが、なかなか続きません。

なぜ続かないのか。

努力が足りないからでしょうか。

しかし、単に努力の問題だと、解決策はありません。

節約が続かない本当の理由は努力が報われた実感を持てないからです。

節約しても、どれだけお金がたまったのかが実感しづらい。

それが、節約が続かない主な理由ではないでしょうか。

<節約が続かない理由>

・節約額が見えないから

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2 効果が見えない節約術

節約の効果は、ちょっとした出費を我慢する行動を、少しづつ積み重ねることで発揮されます。

しかし、ただ節約しただけでは、貯蓄が増加した効果をなかなか実感できません。

たとえば、一日150円分の飲み物を毎日節約したとします。

計算上では月間で4,500円の節約になるはずです。

ですが、単に節約しただけでは、浮いた4,500円が、どこかに目に見えてストックされるわけではありません。

4,500円分が財布や電子マネーの中には存在しても、他の買い物の支出にいつの間にか消えてしまうかもしれません。

効果を実感できないうちに、節約が続かなくなります。

 

3 節約を続けるための簡単な仕組み

では、何をすれば節約は持続するのか。

節約効果を実感するためには、節約を“見える化”する必要があります。

そのためには、出費を予算化する必要があります。

その狙いは節約という行動の効果を金額としてあらかじめ毎月の予算(=出費を伴う行動の予定)に組み込んでしまうことです。

例えば、コンビニ支払い用に電子マネーに毎月一回チャージしているとします。

これまでは、毎月10,000円をチャージしていたとします。

そこから、月4,500円の節約額を差し引いて、5,500円だけ計上する予算とします。

節約効果は毎月の収支の実績額(=収入−支出)を家計簿で管理すれば、見える化できます。

節約する前と後で、収支額が増加したことを実感できるでしょう。

こうすることで、「今月は◯◯◯◯円節約できた!」と実感でき、節約を続ける意思がわいてきます。

 *予算は頭の中で立てるのではなく帳簿 or アプリで作成しましょう。

節約金額を毎月積み立てていけば、その使い道を考えることもできます。

「あのカバンを購入しよう」「投資にまわそう」「貯金しよう」

使い道を考えるのは楽しいですから、節約の励みにもなります。

<節約の仕組み>

・節約行動を予算化する

 

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4 最後に

予算のない節約だと、「今これを買いたいけど我慢すべきかどうか・・・」で都度悩みます。

「節約しなければ」と思っても、「今回はいいだろう」でお金を使ってしまうかもしれません。

しかし、それは、あなたの意思が弱いから節約できない、のではありません。

「いつ意思を決めるか」を仕組み化すればよいのです。

節約を予算化することで、予算を立てる段階で、自分の意思を決めることができます。

後は、予算に沿った行動を、予算に言われた通り実行するだけです。

そうすれば、きっと効果を実感するでしょう。

節約の予算化は張り合いを生む大事な仕掛けです。

ポエタ

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