課題の教科書

Critical Realism for All Leader

【静思寸言14】お笑い芸人が尊敬に値すると思う理由

こんにちは。ポエタです。

お笑い番組は、よく観ると、示唆深い。

お笑い番組は、笑うだけで済ませるか、笑いを軽蔑して観ないか。

そのどちらでもなく、番組作りの狙いを分析すると面白いです。

そこから、自分にも関連する課題を抽出すると、他にはない気づきがあります。

テレビには、課題を考える題材としての存在意義が残っています。

そういう意味では、何でもが課題を考える題材ですけどね。

ただ、特に「笑い」には、人間の真相が現れている気がします。

今のお笑い番組を手放しで褒める気はないです。

「笑い」の真相を極めた上質なお笑い番組の提供を期待したい。

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人間は、どういう時に笑うでしょうか。

おかしい時、幸せな時、馬鹿にした時・・・。

思うに、人間は本質に触れた時に笑うと思います。

妙なことを言うようですが、馬鹿げたことを笑うのは、物事の芯に触れたからこそではないですか?

本質を外しているから、笑うのですか?

本質を外したら、怒りませんか?

突然の珍事は、隠されていた物事の真相を一気に明るみに出します。

その示唆が、あまりに奥深いと、笑うしかない。

人間が笑う時、言葉を失います。

お腹が痛くて、しゃべれなくなります。

ポエタは、本質に出くわしたら、あまりのことに笑って言葉を失います。

笑うと幸せなのは、きっと本質をつかまえているからです。

本質を伝える人は、哲学者、詩人、そして芸人かもしれません。

ポエタは、お笑い文化の振興を願ってやみません。

お笑い芸人の皆さんには、より多くの本質に触れる機会を提供してもらいたい。

笑いは人間にとって崇高な営みです。

お笑い芸人の皆さんには、本質についてよく学んでもらいたい。

日常のよくある疑問、ふとした気づき、人間の謎。

見栄をはらない正直な態度を貫いて、世間のかぶせた偽装をはぎとって、人間の本質を見せつけてほしい。

それを笑える私たちは幸せ者です。

お笑い好きの私たちはきっと本質が大好きなのです。

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私たちが本質に触れる経験ができる機会は、どんどん少なくなっています。

しかし、お笑い文化が廃れることはないでしょう。

私たちが笑いたい限り。

そしてお笑い芸人が真剣に笑いを提供してくれる限り。

世の中に笑いを、お笑いに希望を。

お笑い芸人が、尊敬を集める世の中がいい世の中です。

全てのお笑い芸人がすごいとは思いません。

ですが、笑いの真相を極めた芸人は敬意を表するに値する。

そういうお笑い芸人が大勢育つ世の中になってほしい。

本質を探求しよう。笑みを絶やすことなく。

ポエタ

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