課題の教科書

Critical Realism for All Leader

【静思寸言13】ブログを書くことは手段であって目的は何だ?

こんにちは。ポエタです。

いつぞやに、とりあえず書きます、って書きました。

書いていれば、きっと改善点が見つかるだろう、と書きました。

書いた瞬間、若干違和感を感じました。

ですが、まぁいいや、ポチッ、で記事を予約投稿したままま、ほったらかしてました。

そのあとになって、ようやく気づいたんですが、書くことは手段であって、目的ではないです。

伝えたいことがなければ、書かなければいいんです。はい。

そういうことでした。

それで意識を切り替えました。

あんな文章を書いた自分は、なんという停滞ぶりだったのでしょうか。

「課題を出すことが課題です」ではなくて、課題は今出す

それができなければ、当ブログの名に恥じます。

 

ところで、この間、上野でフェルメール展を観てきました。

f:id:criticalrealism:20181203202425j:plain

最初は、フェルメールに関連する画家の作品が、ずーっと並んでいました。

それで最後に、フェルメール作品がまとめて展示してありました。

最後にフェルメールの画を一覧すると、他を圧倒する画家だということが実感できます。

それまで観てきた他の画家とは、画の格が違います。

もちろん、フェルメール以外の絵も、興味深いですよ。

ですが、どう言ったらよいのか、フェルメールの絵が、他の画家の絵の集約、あるいは集大成のように見えました。(フェルメール以降の絵も含まれてはいるんですけどね。)

フェルメールという人は、相当勉強した人なのではないかと思います。

様々な画家の良い点を吸収して腕をあげたのではないか、と思いました。(想像ですけどね。)

フェルメールの絵を展示する部屋に入ると、壁面が濃い青色にしつらえてあり、間接照明で作品が照らされていました。

その見せ方は効果あったと思います。印象的でした。

画集やネットの画像でも観ることはできますが、やはり実物には存在感があります。

小さい絵ですが情報量が多い。

緻密に描き込まれています。

ストーリーも展開されています。

心理的効果を含め、相当いっぱいの計算式を組み込もうとするデザイン思考を感じます。

描いている本人は、相当楽しかったんじゃないでしょうか。

一幅の絵にこだわり抜いて取り組む画家の姿が想像できます。

スポンサーリンク

 

ポエタも、フェルメールの姿勢を見習いたいものです。

鑑賞者として、フェルメールの絵には問いかけたくなります。

そこにいる人の表情に仕草に、思わず問いを投げたくなります。

ポエタは、問いを一つのテーマにしたいと考えています。

ここで書いているブログは、芸術ではありません。

ですから、読む人に問いかけてもらう作品ではありません。

ですが、こちらから読者に問いかけたい。

今はまだまだです。

問いかける批評に精進したいと思います。

そのためには意思決定事項を明らかにするのが課題です。

それが、なぜ決めなければならない点なのか、論理構造を整理する必要があります。

これを今、決めなければならない、という臨場感がリアリズムです。

初心にかえって、探求したいと思います。

(予約投稿がたまっているので記事に反映されるのはちょっと先かもね。)

ポエタ

経営者ランキング

スポンサーリンク