課題の教科書

Critical Realism for All Leader

【静思寸言10】出版業界を調べて辿りついた就活生と社会人共通の課題

こんにちは。ポエタです。

関心があって出版業界について調べました。

ポエタは出版業界に対する憧れはありません。

ですが、世の中では従来、編集者という仕事に対して花形としてのイメージをもつ人は多かったようです。

しかし、最近のデジタル化の流れ、ネット販売の浸透、出版不況で、出版という言葉には古びたイメージがつきまといます。

就職活動では、業界の将来性が気になるところです。

もし自分が、就活生として、この業界を新卒として目指すなら、どんな考え方をするか、試してみました。

狙いは出版業界の理解です。

それが明日のこのコラム記事です。

 

出版社に新卒で就職するために知っておくべき就職活動のポイント - 課題の教科書

 

就活生になったつもりで考えていくと、「今時なぜ会社に就職するのか」、この問いに意思をもって答えることが大事だと思いました。

就活は忙しく、睡眠時間も短めで辛いです。

今から学生時代を振り返ると、会社相手に就職活動するからには、「こんなこと、あんなこと、幅広く考えた上で深掘りする必要あるんだな」と思います。

今さらですけど。

当時は、そういうことにほとんど気づきませんでした。

そういう意味では、学生さんは、ちょっと考え方を変えたり、違う視点で柔軟に取り組みを工夫すれば、競争相手である他の志願者と差をつけるのはそんなに難しくないように思います。

知名度のある会社の内定実績を競いたい」とか、本質的でないところに心を奪われなければ、それほど難しくないのではないでしょうか。

やるのは大変ですけどね。

就活では見えない努力と見せるアピールとの区別をきちんとつける必要がありそうです。

自分の苦労を他人に知らせる必要は別にありません。

ですが、相手に伝えるべきことは伝える必要があります。

それを区別する判断基準は、相手の立ち位置で考えることでしょう。

しかし、それを完璧にできる人はいないと思います。

相手の立ち位置に立つことは、物理的に不可能だからです。

ですが、仕事でうまくいかない経験の原因は、要はコミュニケーション不足です。

相手の立ち位置で考えきれないのがコミュニケーション不足です。

世の中は、どんなに年をとっても、コミュニケーションが下手な人ばかりです。

だから、コミュニケーション力の向上には、無理せず、ちょっとずつ取り組んでいく必要があるでしょう。

いきなり完璧になろうとはせずに。どんなに経験を積んでもそれは無理ですから。

相手の立ち位置を考えることは、不可能だけど普遍的な課題です。

学生にとって、就職活動は、この課題に取り組み始めることではないでしょうか。

就職活動中に、コミュニケーションのコツを実感できればいいですね。

就活で内定をとった時に、「自分の意思が伝わった」「会社といいコミュニケーションがとれた結果だ」という実感がもてれば素晴らしい。

内定が出なかったら、「なぜ内定が出なかったのだろう?」と悩むかもしれません。

ですが、そんなことより、「どんなコミュニケーションがとれたか」「相手の立ち位置をよく考えただろうか」を分析したほうが、はるかに生産的だと思います。

社会人として仕事をすることは、すべてそういう繰り返しだと思います。

就活は、そういう仕事を始めることだと思います。

そして、出版業界の将来性がどうであれ、これが変わらぬ課題だと思います。

ポエタ

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