課題の教科書

Critical Realism for All Leader

【静思寸言9】Evernoteの利用をやめて手書きノートに移った理由

こんにちは。ポエタです。

ブログ「課題の教科書」の読者の皆さんは、情報管理にどんなツールを使っていますか?

ポエタは、一頃Evernoteエバーノート)を使って、あらゆるデータをため込んで使っていました。

複数の目的ごとにフォルダを使い分け、便利に使っていました。

ですが、ある時、使うのをやめました。

理由は、スマホEvernoteに都度、ノートを作成しデータを入力した後、そのまま見返すことなく存在自体を忘れていることに気づいたからです。

必要になったら検索(有料版では使えた)すれば、すぐ出てくるので、非常に便利でした。

しかし、なぜEvernoteを使っているのか、ハタと考えたのです。

用途は、忘れてもいつでも思い出せるようにする備忘録だろうか?

いや、生産性を上げるための情報管理だろう!

Evernoteに、大事な情報を打ち込んでも、その存在を忘れてしまったら、検索しようともしないので生産性は上がりません。

Evernoteを使うなら、もうちょっと生産性を上げる使い方をした方がよい。

生産性を上げるとは、どういうことか?

それは、必要な情報が自分の“頭の中で”整理され管理できることだと考えました。

Evernoteでもそれはできます。

しかし、検索機能や便利なフォルダ管理の機能に甘えてしまうのです。

すると、情報をためただけで安心してしまいます。

いっそのこと、手書きノートに移行してはどうか。

手書きの方が、記憶に定着します。

手書きの方が、情報を物理量として把握するので、棚卸しが必要な時期が来れば、自分でアラームを鳴らすことができます。

そして、自分の頭で覚えていないと適切に管理することができないという制約が、よいプレッシャーになり、本気で情報を管理しようという意識をもつことができます。

なので、今は手書きノート中心で情報を管理しています。

今は、アナログ化が最大のセキュリティ対策でもありますし・・・。

手書きノートを使ってみて、半年以上経ちますが、それほど大きな不便は感じません。

もっとも、1ヶ月前の情報を探すために、ページを繰る時間はかかります。

ですが、それで死活的な問題に出くわしたことがありません。

一番困るのは、人前で大事なことを思い出せない場合です。

ですが、スマホだったとしても、議論の最中、その場でデータを探している時点で、ビジネス的にはほぼアウトです。

結局は、どんなツールを使うにしても、自分の頭で管理する必要があります。

ポエタは、Evernoteの利用は止めました。

手書きノートのデジタル化には、ちょっと興味はあるんですけど。

一日一回、しみじみ手書きノートを読み返す動作が、大切ではないかと思います。

ポエタ

経営者ランキング

 

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク