課題の教科書

Critical Realism for All Leader

【静思寸言2】論じる対象と読者を結びつけることの難しさ

こんにちは。ポエタです。

明日16日午前8時に投稿する記事のタイトルです。

 

定期購読している日経ビジネスのM&A特集記事でどんな課題があぶり出たか - 課題の教科書

 

最近の報道では、「課題」への言及が増えている気がなんとなくします。

しかし、概念としての課題に関する理解の普及は進んでいる気があまりしません。

問題点をそのまま「が課題です」と言っているだけだったりします。

マスメディアは、課題を論じることに難しさを抱えているように思います。

それは不特定多数の受け手に情報を届けるがゆえの難しさです。

取材対象の課題と情報の受け手の課題がどう交わるのかという論点に解を示すのが難しい。

マスコミが取材対象についてさんざん論じても、見てる(読んでる)こちらとしては自分の問題解決には無関係でぴんと来ないことがよくあるわけです。

取材対象と情報の受け手とを結びつける企画が肝心な気がします。

そう言う意味では、ポエタ自身の直面している困難とも一部通じています。

明日の記事では、その難しさを、ある一面から考察したつもりです。

 

ところで、最近、注目のある評論を読んでいます。

まだ読みきれていません。

読み進めることができないのです。

その理由はなぜか。

正直に言って面白くないからです。

ポエタ自身の理解力、思考力あるいは問題意識のレベルが低いのは確かです。

その評論を絶賛する人がいるわけですから。

 

何のために書くか。

ポエタは、この問いに答えを出すことが、書くことだと思います。

「何のために」の中に当てはまる人は、興味深く読むでしょう。

当てはまらない人(多分ポエタ)は、書き手の視野の中には入れてもらえないわけです。

批評対象と読者がどう交わるのか、という点に解を出すことが、とても重要だと思います。(ポエタをその中に入れてほしいという意味ではありません)

ポエタ自身のこととして認識しました。

最近の報道と読んでいる評論に触れて、同じ感想をもちました。以上です。

ポエタ

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