課題の教科書

Critical Realism for All Leader

調子が出ない時の9つの対処法をマインド面とフィジカル面で出した

こんにちは。ポエタです。

今回はコラムです。

目次です。 

1 はじめに

最近、調子が出ない時期があったので、調子を戻すための対処法をまとめました。

 

2 対処法

(1)マインド面

①こだわりを捨てる

何か一つのことをやらなければならず、そのことが心の重荷になります。しかし、視野を広くとれば、そんなことは重要でないかもしれません。もっと他にやるべきことがあるかもしれません。調子が出ない時は、自分の今いる立ち位置を見つめ直すよい機会です。

体がやりたくないと言っているなら、やろうとしている事や、やる順番を間違っている可能性はありませんか? 

②頭で考えない

調子が出ないときに、ただ頭を使って不調を乗り切るのは難しい。考えることでモチベーションを生み出すことは本当に可能でしょうか? ポエタは、調子が出ない時に頭脳を使っても、悪循環を増幅する結果に終わることがよくあります。つまり、悩まないほうがよい。

調子が出ない時は、今いる状態を、調子が出ないことにとどめた方がよい。それで自己嫌悪におちいったり、自分のアウトプットを心中でけなし始めても、悪い事を増やすだけで、よいことはありません。 

③できない理由を探さない

ポエタは、調子が出ない時は、何かとできない理由を探したくなります。しかも、やらない理由は探すけど、やらない判断を下すわけでもなく、ズルズルぐだぐだと調子が出ない状況に甘んじてしまいます。

できない理由を探すモードに入ったら、調子が出ない状況を、無駄に頭脳で解決しようとする兆候だと気付いた方がよいです。できない理由は、それ自体意味のない考え事として、捨て去りましょう。 

④これだけはやると決める

あえて今日のタスクを一つに絞る。あるいは無理なく明日のタスクと入れ替える。これだったらやろう、と思うことが先決。調子を出す事を優先し、タスクを置き換えてみてはどうでしょうか。

そのタスクをやり終えた頃には、調子づいて、もっとやろうという気が沸いていませんか?自分で自分をだましてみましょう。

 

(2)フィジカル面

⑤まず動く

小さなことから始めると、やっているうちに集中し始めます。とにかくPCの電源を入れる。ノートを取り出して書き始める。一回話しかける。電話する。アクションを起こせば何らかの反応があるので、いつの間にか対応モードに入れます。調子が出ない時は、とにかく初動をとるのがポイントです。 

⑥ストレッチをする

体が硬くなると、血の巡りが悪くなりやすいです。頭の血の巡りが悪くなると、思考が働かず、調子が出ないようです。

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体が硬いと、体を動かすのがおっくうになります。だから、ストレッチするのも、何となくいやな気分だったりします。ですが、そこは意識的になって、体を伸ばしたり、動かしてみましょう。数分後には、別人のように世界の見え方が変わっているかもしれません。 

⑦風呂に入る

ちょっと熱めの湯につかる。あるいはぬるめの湯に長めにつかる。体の血流が促進され、調子が変わりませんか? 湯から上がれば、新たなことに取り組みやすい調子が整っているのではないでしょうか。

⑧飲食する

栄養をとったり、水分補給で、調子が出てくることがあります。夜も更けてくれば、もうひと頑張りするより、食事をとった方がよいのではないですか? 

⑨休める

デスクワークが続いているなら、スポーツで体を動かしましょう。緊張が続いたなら、芸術鑑賞やリラックスして神経を休めましょう。体を酷使したり、移動で疲れたら、体を安静にしましょう。

今休めなくても、次のどこかで必ず休む。そう思い決めて、今、仕事に向き合いましょう。

 

3 考察

(1)調子が出ない時は必ず来る

ほとんどの人が、前回調子が出なかったときのことは、たいてい忘れています。人間は今の調子でしか考えません。ですので、調子が出ない時が来ると、あるべき自分でない状態が不意にやってきた気がするものです。ですが、調子が出ない時は、これまでもいくらでもあったでしょう。それでも、どうにかなったのではありませんか?

調子が出ない時が来たら、また来たな、まずそう言って迎えてあげましょう。

(2)悪い結果が出ても引きずらない

調子が出ない時は、パフォーマンスは下がり気味でしょう。しかし、調子がよいときは、そんなにパフォーマンスは高かったのですか?

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周りを見渡しても、調子が出ない人を見つけることは難しいです。言い訳をしている人は、よく目につきますけどね。調子の良し悪しは外面ではなかなか判断できません。

ですので、他人の目を気にしないほうがよいです。言い訳も意味がないです。アウトプットが不評でも、調子が出ないことと結びつけて気にする理由はない。アウトプットが低品質である理由は、きっと別のところにあるでしょう。そういう時の発想は切り替えたほうがよいでしょう。

(3)調子が出る時も必ず来ると思う

調子が出ない時は、世界の終わりが来た気がします。出口が見えないからです。ですが、これまでもそういう時期はあったに違いありません。だったら、いつかは調子は戻るのだと思うことはできませんか?

 

 

4 最後に

まとめです。

・調子が出ない時は、マインド面、フィジカル面の両方の対処法がある。

・調子が出ない時に、パフォーマンスへの影響を気にしてもしようがない。

・調子の良し悪しは必ずあり、“人生万事塞翁が馬”と構えていよう。

ポエタ

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