課題の教科書

Critical Realism for All Leaders

なぜアラビアのロレンスといえども挫折したかを考えた|パリ講和会議

アラビアのロレンスは百戦錬磨の闘士でした。しかし、戦後の政治交渉では、真の狙いを達成することはできませんでした。原則論に基づく仕事のアプローチにまとわりつくリアルな限界を考えました。

堅実な株式投資でまず先に決めなければならないことを考えた

ふわっとした検討テーマは、何となく論点を並べて、エイヤって結論を出そうとしてませんか? リスクマネジメントでは先決事項を見極めることが大事です。株式投資をネタに語ります。

「アラビアのロレンス」の6つの謎をさらに深掘りして語ります

T.E.ロレンスの思考ロジックをさらに深掘りしました。秘密協定を知らなかったとされるロレンスですが、あまりに的確な課題設定は、何に基づいていたのか、大いに謎です。歴史の偶然か稀代の策謀家か。

「アラビアのロレンス」の取組んだ課題解決を批評|アカバ攻略まで

複雑な国際政治の動きの中で、ロレンスは自身の課題の解決に必死に取り組みました。情報戦に翻弄されながら、自己の真の課題を見出しました。とことん課題を掘り下げて考える傑物の思考ロジックを追ってみてください。

ソロンの改革における課題解決策と失敗理由の詳細を批評

ポエタです。「事例編」の初投稿です。舞台は古代ギリシアのアテネ。ソロンの改革の課題解決策について、事実関係を整理し、根掘り葉堀り考察しました。プロジェクトのオーナー(発注者)の存在が、課題解決の成否の鍵を握るのは、現代のビジネスにも通じま…

ソロンの改革が取組んだ課題の重要論点、農民「ヘクテモロイ」を詳説

ソロンの改革に関するコラムです。ソロンが取り組んだ課題は、アテネの内部抗争の平定です。課題解決を批評する上での重要論点は、「農民階級のヘクテモロイとは何か」です。詳しく解説します。

「課題の教科書」の紹介

こんにちは。ポエタです。今回の記事では、ブログについての紹介をさせてもらいます。簡単な自己紹介。ブログの趣旨。あなたにとっての読むメリット。課題批評の方向性について全体像をお伝えします。

【臨時投稿】8月の目標達成状況|今後の課題

8月中に、トータル100記事を達成することを目標にして、書いてきました。今回が、100記事目です。ギリギリでした。では、目標を達成して、今後は何が課題になるのか。 ずっと書いてきて、現実に回帰することの大切さに気づきました。我々は、リアリズムを持…

クリティカル・リアリズム試論|現実主義の議論の続き

これまで延々と、「リアリズム(現実主義)とは、至当性である」と書いてきた。果たして本当にそうかどうかは、まだよくわからない。まだ十分に議論が煮詰まっていない。というのも、「問いを自分のものにした時、現実はやってくる」と言った本質論はどこへ…

クリティカル・リアリズム試論|至当性とは何か

リアリズム(現実主義)とは、至当性である。至当性とは、至って当然、至極もっともなことである。それが最善であるという保証は、一義的には存在しない。至当性の意味を究明することが、クリティカル・リアリズムの課題である。かつて、そう述べた。 至当性…